『ポルシェ 911』より : 初代生産型は開発コードの901からそのまま901型と称される。
4気筒エンジンを搭載する356の後継車として1963年にデビューした911は新しい水平対向6気筒2リッターエンジンを搭載していた。1967年には180馬力を誇る911Sが追加された。911は仕様の違いにより、911T、911E、911Sの3グレードが用意される。1969年には全車ホイールベースを57mm延長して操縦性が大幅に改善される。1970年に全車排気量を2.2リッターに拡大し、パワーアップを図る。1972年には厳しくなる排ガス対策のため全車2.4リッターとなる。1973年に名車として現在まで語り継がれる2.7リッターエンジン搭載のカレラRSが登場
356に比べ価格が大幅に上がってしまったため、当初は911の車体に4気筒エンジンを搭載したポルシェ 912も存在していた。
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