『角松敏生』より : 角松 敏生(かどまつ としき、1960年8月12日 - )は、東京都出身のミュージシャン、音楽プロデューサー。身長168cm。
日本大学文理学部哲学科在学中に、ギタリストとして作成したテープがきっかけで、ボーカリストとして1981年にシングル「YOKOHAMA Twilight Time」ならびにアルバム『SEA BREEZE』でデビュー。デビュー当初のスタイルは当時流行していた大瀧詠一・山下達郎直系のリゾート・ポップスであったが、その後渡米し、NYファンク/ヒップホップをリアルタイムで取り入れた独自のダンスミュージックへと発展させ、OLを中心とした熱烈に支持するファン層を生み出してゆく。しかし、自己の体験を切り出す様な創作スタイルを続けてきたため、1990年代初頭の作品から徐々に内省的な作品が増え、インタビューでも思想的・哲学的な内容が多くなっていった。そして自身の音楽に対する絶望感を訴え、1993年をもって歌手としての活動の「凍結」を宣言し、休止してしまう。
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