File:Reflection in a soap bubble edit.jpg thumb right 250px シャボン玉
シャボン玉(-だま)は、主に子供を対象とする遊びの一つ、もしくはその操作によってできたシャボン膜から生成される球体のことである。空中で作る泡と言っても良い。
石鹸(シャボン)などを水に溶かした液体(シャボン液)をストローなどの先端に付け、ストローの他方を口で吹いてシャボン膜(薄い膜)を膨らませ、球体を作る。さらに勢い良く吹くか、ストローを適当に動かしてシャボン膜とストローを切り離すと、シャボン玉を飛ばすことができる。
シャボン玉が壊れた場合にシャボン液で足を滑らせたりすることがあるため、屋外で行うか、屋内から屋外に向けて飛ばすことが多い。
『守貞漫稿』二十八には、サボン玉売について、「三都ともに夏月専ら売レ之、大坂は特土神祭祀の日専ら売来る、小児の弄物也、サボン粉を水に浸し、細管を以て吹レ之時に丸泡を生ず、京坂は詞に、ふき玉やサボン玉、吹ば五色の玉が出る云々、江戸は詞に、玉ヤ玉ヤ玉ヤ玉ヤ」とあり、江戸時代から行われていたことが知れる。
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