『石鹸』より : 石鹼(略字を使用する場合は「石鹸」)(せっけん)とは、高級脂肪酸の塩 (化学) 塩の総称であり、特に、脂肪酸ナトリウムまたは、脂肪酸カリウムを指す。工業的には、動植物の油脂からつくられる。
界面活性剤であるため、油などの汚れを洗浄できる。また、細菌の細胞膜やウイルスのエンベロープを破壊するため、一部の病原体から身を守るのに有効である。また、純石鹸(じゅんせっけん)と呼ぶ場合は石鹸本来の製法である鹸化 鹸化法で製造した、炭酸塩を含まない石鹸を指す。
動物の肉を焼いた際、滴り落ちた油脂を木の灰(アルカリ)が鹸化し、土にしみ込み、その土で手を洗ったら汚れがとれると気がついた、というのが発祥と言われる。
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