孫策(そんさく、Sun-Ce,175年 - 200年)は中国、後漢末の武将。字(あざな)は伯符、呉郡富春の人。諡は長沙桓王。容姿端麗で、人との会話を好み、闊達な性格であったといわれる。江東の小覇王、または江東の麒麟児と呼ばれ、孫堅の長男にして、のちの呉 (三国) 呉の初代皇帝孫権の兄である。妻は大喬。少年の頃に、周瑜と知り合い、孫策の死まで、その友情は続いた。(この繋がりは俗に『断金の交わり』と呼ばれる)子に孫紹や女子(陸遜側室)がいる。
192年に、父である孫堅が劉表との戦いで死去した後、一時的に江都に移り住む。勇猛を誇った孫堅の軍は解体され、主家筋にあたる袁術の軍に吸収されていた。
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