ふしぎ遊戯
『'''ふしぎ遊戯'''』(ふしぎゆうぎ)は、渡瀬悠宇による日本の少女漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ。1992年より『少女コミック』(小学館)に連載された。コミックス全18巻。完全版全9巻。文庫版全10巻。
略称は'''ふし遊'''。時には'''不思議遊戯'''と誤った表記をされる。また、'''朱青'''または'''朱雀'''とも呼ばれる。
概要
本作品は、古代中国の'''四神'''や'''二十八宿'''などを題材とし、主要な登場人物の名前は、二十八宿から取られている。また、主人公や国名なども五行説に則って命名されている。身体の文字などは里見八犬伝がルーツとなる。あらすじ
中学3年生の'''夕城美朱'''と親友の'''本郷唯'''は'''四神天地書'''という書物の中に吸い込まれ、古代中国に似た異世界でそれぞれ朱雀・青龍の巫女となる。美朱は、本の中の世界を守って自分の世界に戻るため、彼女を助ける朱雀七星士とともに力を尽くし、また七星士の一人である'''鬼宿'''と強く惹かれ合う。一方、世界破滅の野望を抱く青龍七星士'''心宿'''は、唯を騙して美朱と敵対させる。唯と美朱はそれぞれの国に点在する七星士を揃え、聖獣を呼び出すべく、旅を続ける。朱雀、青龍を召喚するためには、七星士全員と巫女が揃っていることが条件である。しかし、心宿の策略により朱雀並びに青龍七星士は次々に命を落としていく。一度は不可能かと思われた聖獣召喚であったが、過去に現れた玄武、白虎の巫女たちが残した神座宝を集めることにより、巫女さえ居れば聖獣を呼び出すことが可能と知らされる。最終的にこの争いを制したのは青龍側であった。儀式を行い、聖獣を召喚した唯は、青龍が叶える3つの願いのうち第一の願いで朱雀を封印。さらに第二の願いで美朱を本の世界から追放、唯と美朱は現実の世界に帰還する。
現実世界に戻された美朱と唯の後を追い、鬼宿も本の世界から現実世界へと現れる。そこでようやく、鬼宿は自分が虚構の存在であり、今までの出来事は自分たちにとっては現実だが、美朱と唯には全て現実とは何ら関係のない架空の出来事に過ぎなかったことを知る。
'''夕城奎介'''と'''梶原哲也'''は、巫女とは生贄であり四神は願いを叶える代わりに巫女の体を喰らうこと、ただし巫女が強い心の持ち主ならばその限りでないことを突き止め美朱に告げる。しかし唯の体は既に青龍に蝕まれており、美朱は瀕死の唯を心宿の手から救出する。ようやく心宿の本心に気付いた唯は美朱と和解し、最後の神通力で朱雀を呼び出す力を美朱に与え、青龍に喰われる。
朱雀を招喚した美朱はその神通力を以って、第一の願いで唯を取り戻した後、第二の願いで青龍を封印。青龍の加護を失った心宿は鬼宿に倒される。世界を破滅から救った美朱は、最後の願いを使い、鬼宿と決して離れないことを望む。朱雀は様々な経験を経て心の成長を遂げた美朱の願いを聞き届け、鬼宿は'''宿南魏'''として美朱の世界に転生する。次のエントリ
四神の伝説
登場人物
メディアミックス展開のため、声優のキャスティングが複数存在する。出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
別のワードで検索!
トレンドマガジン [マグゥ]でふしぎ遊戯を検索


舞台ふしぎ遊戯4/2夜の部1枚チケット譲ります