ら
'''ら'''、'''ラ'''は、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第9行第1段(ら行あ段)に位置する。* 現代標準語の音韻: 1子音と1母音からなる音 /ra/。舌の先で上歯茎付近をはじくことによる有声子音/r/とあからなる音。国際音声記号で語中の子音/r/は歯茎はじき音で記述される。語頭の/r/は接触の持続時間がやや長く、度合いは弱いが破裂音に近くなる。個人によっては側面接近音が現われる。これを記述できる適当な記号がなく、記述も多様になるが、便宜上、語頭・語中ともとすることが多い。
* 五十音順: 第39位。や行い段とえ段のいとえを数に加えると41位。
* いろは順: 第22位。「な」の次、「む」の前。
* 平仮名「ら」の字形: 「良」の草体* 片仮名「ラ」の字形: 「良」の上から右上にかけての部分
* ローマ字: '''ra'''
* 点字:
*: * 通話表: 「ラジオのラ」
* モールス信号: ・・・
* 発音:
く
'''く'''、'''ク'''は、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第2行第3段(か行う段)に位置する。清音の他、濁音(ぐ、グ)を持つ。また、話し手によっては、文節のはじめ以外で、子音が鼻音化した鼻濁音を用いる。鼻濁音は濁音と意味上の差異はない。* 現代標準語の音韻: 1子音と1母音「う」から成る音。子音は、次の通り。
** 清音 「く」: 舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。無声。
** 濁音 「ぐ」: 舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。有声。
** 鼻濁音 「く゚」: 鼻に音を抜きながら、舌の後部を口蓋の奥の部分(軟口蓋)に押しあて一旦閉鎖した上で破裂させることで発する。有声。
* 五十音順: 第8位。
* いろは順: 第28位。「お」の次。「や」の前。
* 平仮名「く」の字形: 「久」の草体* 片仮名「ク」の字形: 「久」の部分
* ローマ字** く: '''ku'''
** ぐ: '''gu'''
* 点字:
*: * 通話表: 「クラブのク」
* モールス信号: ・・・-
* 発音:
だ
'''だ'''、'''ダ'''は、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。た、タに濁点をつけた文字となる。* 現代標準語の音韻: 1子音と1母音「あ」から成る音。上歯茎に舌を付けてから離す時に生ずる破裂音。有声。
* 発音:
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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