セクシーボイスアンドロボ
『'''セクシーボイスアンドロボ'''』は、黒田硫黄による日本の漫画作品。『スピリッツ増刊IKKI』(小学館)2000年12月号(創刊号)から2003年2月号(第13号)にかけて13話連載され、同誌の月刊化を期に未完のまま中断となっている。11話までは一話完結形式。単行本は2巻まで刊行(収録漏れ無し)。2002年に第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。2007年に日本テレビにて、原作に大幅な脚色を加え連続TVドラマ化された。
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あらすじ
七色の声を操る少女・ニコは、その観察眼を見込まれて謎の老人からとある誘拐事件への助言を請われる。事件を解決に導いたニコは、以降コードネーム「セクシーボイス」を名乗り、謎の老人の様々な依頼を相棒の青年・ロボとともに解決していく。次のエントリ登場人物
● 林二湖(はやし にこ)通称「ニコ」。「スパイか占い師になりたい」という中学3年生の少女。「セクシーボイス」を名乗る七色の声の持ち主で、アルバイトも兼ねてテレクラのサクラをしながら観察眼を磨いている。声質やしゃべり方をもとに電話相手の年齢や性格、容貌まで判断でき、その洞察力を見込まれて謎の老人からさまざまな依頼を受けるようになる。
● 須藤威一郎(すどう いいちろう)
通称「ロボ」。ロボットオタクの25歳のフリーター。眼鏡をかけている。「初美」と名乗るニコのテレクラの客だったが、第1話で車を必要としていたニコにうまく利用されて以来、なにかと彼女に呼び出される。マツダ・ロードスター(NB型)を所有していたが第2話で女性に乗り逃げされ第3話でテロリストに爆破された。胸の大きな女性が好みで、毎回大人の声を操るニコに騙されている。
● 老人
喫茶店でテレクラのサクラをしていたニコを見込んで、誘拐事件の助言を頼んできた老人。それ以来ニコにさまざまな依頼を持ち込んでくる。'''名梨(ななし)'''という有能な部下を持ち、ニコへの依頼の資材調達は彼に行わせている。若い頃は「デコ頑」の通り名の任侠者として知られており、さまざまな人物にツテがある。次のエントリ
サブタイトル一覧
'''第1巻''''''第2巻'''
単行本にはそれぞれ数ページの描き下ろし漫画も掲載されている。次のエントリ
テレビドラマ
日本テレビが2007年4月10日から6月19日まで毎週火曜日22:00-22:54、火曜ドラマ第1作目として放送。第1回は放送時間を20分拡大し、22:00-23:14に放送。なお、ステレオ放送が実施されているため、単発ドラマ枠で行ってきた副音声の解説放送については実施しない。※以下、原作の話について表記する際は「 - 話」、ドラマの話について表記する際は「Voice - 」と表記する。次のエントリ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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