九州サッカーリーグ
'''九州サッカーリーグ'''(きゅうしゅうサッカーリーグ、通称'''Kyuリーグ''')は、日本の九州地方の8県(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)に所在する第1種登録のクラブチームが参加するサッカーリーグである。日本全国に9つある地域リーグのひとつであり、日本サッカーのリーグ構成において4部に相当する。【動画】九州大学サッカーリーグ2部第10節九保大対九州国際大

2009年11月8日宮崎国際エントランスプラザで行われた、九州大学サッカーリーグ2部第10節九保大 1-2 九州国際大のダイジェスト
歴史
1973年、三菱化成黒崎、全西鉄(ともに福岡県)、楠葉クラブ(佐賀県)、熊本教員、鶴屋(ともに熊本県)、鹿児島教員、鹿児島クラブ(ともに鹿児島県)の7チームによる地域リーグとして発足した。翌年、鶴屋の脱退および中津クラブ、大分スポーツ(ともに大分県)の加盟により8チーム体制となり、さらに1982年、三菱重工長崎(長崎県)、京セラ川内(鹿児島県)の加盟によって10チーム体制に拡大、その後は上位リーグとの間に昇、降格チームなどがない限り原則10チームによるリーグ戦を行っている(昇・降格や脱退があった場合でも10チーム体制で行われたケースもある)。
**1991年:新日鐵八幡の日本サッカーリーグ2部からの降格に伴い11チーム
**1996年:大分トリニティのジャパンフットボールリーグ昇格に伴い9チーム
**2003年:アルエット熊本、プロフェソール宮崎両チームの日本フットボールリーグ(JFL)からの降格に伴い12チーム
**2006年:ロッソ熊本、FC琉球両チームのJFL昇格に伴い9チーム
**2007年:ホンダロックのJFLからの降格に伴い11チーム
**2009年:V・ファーレン長崎、ホンダロック両チームのJFL昇格に伴い9チーム
**2010年:沖縄かりゆし、ヴァンクール熊本両チームの解散に伴い9チーム
試合数は、第18回(1990年)までは1回戦総当たりだったが、第19回(1991年)から2回戦総当たり方式とし、同時に勝利の際の勝ち点を2から3に変更した。また第23回(1995年)からは、90分終了後引き分けの際にPK戦で決着をつけ、PK勝者には勝ち点2、敗者にも勝ち点1を与える「完全決着方式」(下記「レギュレーション」の項参照)を導入し、現在に至っている。次のエントリ
歴代優勝クラブ
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2006年に、V・ファーレン長崎が長崎県勢初の優勝を飾ったため、佐賀県が唯一優勝チームを輩出していない県となった。次のエントリ
レギュレーション
試合方式については引き分け制を導入しない「完全決着」方式を採用。45分ハーフ(90分間)で決着しなかった場合、試合終了後にペナルティーキック合戦を行い、そこで勝ったチームに勝ち点2、負けても勝ち点1を確保できる。なお90分間の場合は勝ち3、負け0の勝ち点が加算される全国地域サッカーリーグ決勝大会と同じ勝点制度)。九州サッカーリーグと同様の完全決着方式だった中国サッカーリーグが2007年から完全決着方式から引き分け制に変更したため、2007年シーズンからは、地域リーグで完全決着方式を採用しているのは九州サッカーリーグだけとなった。
九州地方は地域面積が広大である為にホーム・アンド・アウェーによるリーグ戦を開催することが難しいことから、2004年までは各県を巡業する「セントラル方式」(2日間1セット)という形でリーグ戦を行ってきた。しかし、2005年からこれまでの各県巡業に加えて、ホームタウンマッチを一部試合で採用することになった。ホームタウンマッチでは1000円を上限とした有料試合の開催もできる。次のエントリ
2011年
2010年シーズン終了後、FC KAGOSHIMA(旧大隅NIFS ユナイテッドFC)が昇格したため、前年から1チーム増え、原則通りの10チームでのリーグ戦に戻った。{| !順位 !!クラブ名 !!試合 !!勝点 !!90分勝 !!PK勝 !!PK負 !!90分負 !!得点 !!失点 !!得失点差
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|1||HOYO||18 || || || || || || || ||
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|1||ヴォルカ鹿児島||18 || || || || || || || ||
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|1||新日鐵大分||18 || || || || || || || ||
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|1||九州総合スポーツカレッジ||18 || || || || || || || ||
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|1|||九州INAX||18 || || || || || || || ||
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|1||三菱重工長崎||18 || || || || || || || ||
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|1|| MSU FC||18 || || || || || || || ||
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|1||川副クラブ||18 || || || || || || || ||
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|1||海邦銀行SC||18 || || || || || || || ||
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|1||FC KAGOSHIMA||18 || || || || || || || ||次のエントリ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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