作詞家
'''作詞家'''(さくしか)とは、歌詞となる言葉を創り上げる者のこと。その中でも特に、それを生業とする者を指す。また作曲家に対して歌詞を提供する者のこと。【動画】歌伝説 作詞家・安井かずみの世界 (1)

Yasui Kazumi, from Japan, 01/03/2010
概要
専業の作詞家だけでなく、小説家、詩人、芸能人、放送作家など他業種を本業とする者が関わることも多く、競争が激しい。文学的センスだけでなく、楽曲を理解・解釈する音楽的センスも欠かせない。1990年代終盤から作詞作曲、そして編曲までをこなす音楽家が増え、ポップス界における作詞家の活躍舞台は激減している。自ら作詞を担当するアーティストと区別する意味合いで、「職業作詞家」と呼ばれることもある。専業の作曲家同様、音楽作家事務所や作家エージェントに認められ、その後作品実績を増やしていくのが標準的である。一般的に作詞者への配当金(印税)は売上全体の約1.5%とされる。
一方、情報技術の発達により流通媒体が増え、逆に専業の作詞家の重要性が再認識されたとする見解もある。また、日本の音楽シーン(特に演歌や歌謡曲)においては、作詞家が非常に大きな力を持っており、「おふくろさん騒動」に見られるように、「詩(ことば)は魂である」「一字一句変えてはいけない」といった作詞家の権限が見受けられる。
作詞家になるのに特に資格はいらないが専門学校はある。音楽製作会社やプロダクションに就職するか、作詞コンテスト受賞や持ち込みなどを通してレコード会社と契約を結んだり、著名な作詞家に弟子入りしたりするなどの方法がある。あるいは、ミュージシャンから転向して、作詞家としての道を歩み始める者も多い。次のエントリ
作詞家別シングル売上ランキングTOP10
(2011年6月現在、オリコン調べ)次のエントリ
関連項目
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出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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