八嶋智人
'''八嶋 智人'''(やしま のりと、1970年9月27日 - )は、日本の俳優、タレント、ナレーター、声優、司会者。奈良県奈良市出身。奈良女子大学付属小学校・奈良女子大学付属中学校・奈良女子大学文学部附属高等学校(現・奈良女子大学附属中等教育学校)、日本大学文理学部哲学科卒業。シス・カンパニー(『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』で共演している高橋克実と同じ)、劇団カムカムミニキーナ所属。血液型はA型。身長:163cm、体重55kg。趣味はメガネ収集で、その功績で2004年に「メガネベストドレッサー」を受賞。既婚。妻は舞台を中心に活動している女優の宮下今日子。2007年5月12日に長男が誕生。ココリコの遠藤章造、品川庄司の品川祐とともに「時給800円」として3枚のシングルと1枚のアルバムをリリースしている。来歴・性格
1990年、松村武とともに早稲田大学の演劇サークルを母体に劇団カムカムミニキーナを旗揚げ。所属事務所はSISカンパニー。メガネが大きな特徴。当初はもっぱらテレビドラマ、舞台で活躍していた。貴乃花と共演したサントリーの缶コーヒー「BOSS」CM、ドラマ『古畑任三郎』、バラエティ番組(詳細は下記)にて知名度を上げる。先輩である高橋克実とは個人的にも仲がよく、2人でサイパンまでダイビングに遊びに行ったりなどしている。学生時代は奈良県出身者の学生寮養徳学舎で4年間寮生活をしている。『はなまるマーケット』の名物コーナー「はなまるカフェ」等のトーク番組に出演した折、養徳学舎での生活が夢への「はじめの一歩」であったことを語っている。現在も連続ドラマ、単発ドラマの出演は数多い。場の空気を暖めるのが得意。西村雅彦から「くせ者」と称される好脇役。
自身が設立に関与し、取締役を務めていたネルケプランニングがキャスティングを担当しているアニメで声優の仕事も行なっていた時期もあり、山寺宏一との交流もある。甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)をヒーローとして崇めている。また、上地雄輔とは『貧乏男子 ボンビーメン』以降、共演が多いことから交流がある。
ドラマではチャラチャラしたいい加減な先輩役やコミカルな役を演じる事が多いが、最近ではシリアスな役や冷酷な役を演じている。次のエントリ
バラエティ番組での姿
2001年4月、フジテレビ系の初のバラエティレギュラー番組『ココリコミラクルタイプ』に出演し本格的なバラエティの仕事を開始し役者として培った演技を同番組で活かし茶の間に認知され始め、その翌年の2002年10月『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』で高橋克実とともに司会を担当し、ここで高橋との絶妙なコンビネーションを見せた。また八嶋が同番組内でする補足トリビアがPTAから高く評価された事もある。番組の最終回が放送された9月27日は奇しくも八嶋の誕生日だった。2003年7月『トリビアの泉』が深夜からゴールデンタイムに進出し、番組が大ヒットするとともに同番組が八嶋にとって代表的となったことで、先発である『ミラクルタイプ』の中で「'''『トリビアの泉』のほうだけに力入れすぎではないですか?'''」と視聴者からの投書が読まれることがあった。なお、『ミラクルタイプ』の中ではたびたび「伊達メガネしちゃって」というネタ振りをされることがあるがこれはあくまで'''ネタ'''である。
『ミラクルタイプ』『トリビアの泉』のキャラが功を奏し、2007年4月NHK総合テレビジョンの『英語でしゃべらナイト』の司会に抜擢されるなど俳優のかたわら、バラエティタレントとしてもそのポジションを不動の物にしている。そして何と言っても、アナウンサー並みの喋り上手が彼の持ち味である。
2008年11月7日・2010年5月20日放送の「ぐるぐるナインティナイン」のコーナー、「グルメチキンレース・ゴチになります11」にVIPチャレンジャーとして番宣で登場。自身2度目の登場となったが、1度目に引き続き最下位に終わった。通算自腹金額219400円(1回目は116100円、2回目は103300円)次のエントリ
エピソード
京都に東海道新幹線の列車で移動した際、京都駅と間違えて岐阜羽島駅で降りたことがある。そのため羽島市は苦い思い出の場所となってしまったが、2009年、『鶴瓶の家族に乾杯』で同地を訪問しその思いを克服した。テレビドラマ『島根の弁護士』に出演した際、島根県の伝統工芸品である出雲石灯籠(来待石灯籠)の職人という役柄だったため、出雲弁を自然に喋れるように空き時間など地元の人と積極的に話していた。
劇団の後輩の山崎樹範と親しく、「八嶋さんがいなければ現在の自分はいない」と述べている。山崎は「八嶋さんがメガネキャラは自分だけでいたいために、劇団の後輩に眼鏡を掛けることを許してくれない。そのためにコンタクトレンズにしている」とさんま御殿で述べている。また、トリビアの泉で共演したビビる大木も「八嶋さんに眼鏡外してくれないかといつも言われるが、ダテ眼鏡ではないので無理ですと断っていた」とも述べている。次のエントリ
バラエティ・生活情報番組ほか
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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『嵐にしやがれ/八嶋智人』『カイルXY』ほか