堀田力
'''堀田 力'''(ほった つとむ、1934年4月12日 - )は、京都府出身の日本の弁護士(さわやか法律事務所)、元検察官。財団法人さわやか福祉財団理事長。弟は実業家の堀田明彦。略歴
活動
東京地検特捜部検事としてロッキード事件を捜査、米国での嘱託尋問を担当し、起訴後公判検事として田中角栄元首相に論告求刑をした。法務省最高検察庁検事を最後に退官し、弁護士、財団法人さわやか福祉財団理事長として活動し、ホームヘルパー基礎研修制度の提唱などを行っている。介護保険成立前に「介護の社会化」を唱え、介護保険制度の成立を促す発言を行なっていた。それに関連し「自身の母親の介護経験」を匂わせて活動していたが、後にそれに関する質問に対し「自身では直接母親の介護をしていないこと」を明らかにした。
金権腐敗政治を追及していると思われがちだが、企業献金には寛容といわれている。「企業献金禁止の主張は一部政党の意向が働いている」と、金権腐敗政治根絶には小選挙区制の推進以外ありえないと語っている。次のエントリ
逸話
学生時代は小説家志望だった。汚職追及と訴因変更などをテーマに恋愛を盛り込んだ小説『否認』を在職中に執筆し、退官後に読売新聞社から出版された。次のエントリ出演
●TV**2008年2月1日放送番組に出演中に、中国製の有毒物質が混入された餃子によって被害者が出た『中国製餃子中毒事件』のことに対して、「安かろう悪かろうは仕方ない」「安いのだから、安全性のリスクは受けるべき」「安全対策費用を中国に払うべき」などと生放送で発言して物議をかもした。次のエントリ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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