天才てれびくん
『'''天才てれびくん'''』(てんさい - )は、1993年4月5日からNHK教育テレビおよび海外向けのNHKワールド・プレミアムで放送されている子供向け番組。通称は「天てれ」(「天テレ」は誤りである)。改題番組である『'''天才てれびくんワイド'''』『'''天才てれびくんMAX'''』についても本項で記述する。
* 天才てれびくんシリーズのコーナー一覧
概要
『6時だ!ETV』の後番組として1993年4月5日にスタート。1999年度に番組タイトルを『'''天才てれびくんワイド'''』に変更、放送時間が拡大される。2002年度司会の極楽とんぼ山本の不祥事などもあり、2003年1月に「10周年スペシャル」を放送。同時に、2003年度から番組タイトルを『'''天才てれびくんMAX'''』とした(いずれも放送枠は少年少女ゾーンとよばれる)。番組はてれび戦士と呼ばれる子役タレント達が色々なことにチャレンジしていく企画が中心となる。世界観やコーナーは毎年変更されるが、MTKなどの長寿コーナーも存在し、リニューアルされた後も引き継がれている。生放送もあり、視聴者とのコミュニケーションもとれる。1996年度から一部出演者の降板(番組内では「卒業」と呼ばれる)が年度末に行われている。
放送形式は「オリジナル放送4週」と「再放送を1週」のパターンを繰り返す。また、教育テレビの学校放送同様に夏休みや2月から3月ごろを人気企画やドラマ・アニメなどの総集編に充てている(その期間でもそうではない場合もある)。
スタジオはCGの合成であり、開始当時珍しかったCG合成を駆使した内容は、フジテレビ『ウゴウゴルーガ』を思わせたが、同番組のCGキャラクター「テレビくん」は、もともとは『天才てれびくん』に登場する予定だった。
2005年度にハイビジョン化されたが、ドラマ・ロケのコーナーが皆画面アスペクト比4:3(非ワイド画面)で、さらにマルチ編成が行われているため標準画質である。ただし、第87回全国高校野球大会開催期間中はマルチ編成が行われないため、ハイビジョン画質となった(第78回選抜高校野球大会はBShiでハイビジョン放送があるため、大会開催期間中もマルチ編成が行われ、標準画質のまま)。現在はこの時間帯のマルチ放送が廃止されたためハイビジョン放送に切り替えている。ロケなどのコーナーのハイビジョン化も順次行われている。
姉妹番組に『天才ビットくん』(2001年4月 - 2007年3月)および『ビットワールド』(2010年4月- 現在)がある。
2009年からはほぼ同じ時間帯にテレビ東京『ピラメキーノ』が放送され同番組のライバル的存在になっている。次のエントリ
民放局との相互
出演者
天才てれびくんシリーズの出演者・登場キャラクターを参照。次のエントリ各年の設定
異世界の学校。偶然が重なりHK学園にワープしてしまったてれび戦士は部活動を行う事になる。
テレビの中にある世界。常に太陽の光に照らされた国・テレヴィアと、太陽を取り戻そうとしている裏側の国・アンダーワールドの攻防を描く。この年度から2008年度ではてれび戦士がチーム別に分けられるようになった。
都市型の宇宙船。地球を新天地に定めたユゲデール王家は、騎士団・スチームナイツと魔術師軍団・ジョーキマホーンズに対し、移民に備えて技と心を磨き合うよう言い渡す。
ブラックホールに吸い込まれ宇宙の果てに飛び出たユゲデール。やがて500年が経ち新天地の探求は忘れ去られてゆく。そんなある日、コントロールルームに謎の隕石が衝突する。
世界のどこかにある島に存在する秘密基地。もんじとくろひろ団はてれび戦士を呼び出し、様々な部屋の中からカードキーを探し出すよう命じる。
実はお台場に存在していた秘密基地。暗黒ガスに覆われた未来を変えるため、てれび戦士とくろひろ団は日付変更船・プッカリーノで時空を旅する。
舞台は「現実世界とテレビの中の世界との境界線に存在する面白い番組を発信する広場」となっており、『MAX』になって初めて「てれび戦士が面白い番組作りをする」というコンセプトになった。
10年間卒業出来ない大先輩の学生がいる学園。たくさんの新しいてれび戦士たちと共に天てれ学園からいろんなことを発信する。戦士の服装は、小学生は私服だが中学生は制服風になっている。次のエントリ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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