尾道大学
沿革
概略、および特色
2001年、尾道短期大学(前身は尾道市女子専門学校)が四年制大学に移行し、尾道大学となる。経済情報学部と芸術文化学部の2学部3学科がある。在学生中、女子学生の割合がかなり高い(特に芸術文化学部では、その8割以上が女子学生である)。
経済情報学部では、1年次から基礎演習などの少人数のゼミが行われ、3年、4年次への専門演習I、IIへの準備がなされている。ゼミの中には、上海、香港など海外企業研修を取り入れたり、日経ストックリーグに参加するところもある。カリキュラムは、経済系、情報系、経営系と3系統から構成されており、学生は自分の関心に応じて自由に履修できることが特徴となっている。
芸術文化学部には、日本文学科と美術学科がある。美術学科は、入学して2年へ進級する時に、コース(日本画、油画、デザイン)を選択する。通常の美大では、入学試験の時にコースを選択して受験する必要があるが、尾道大学では1年次に、日本画、油画、デザインの基礎を一通り学べるのが大きな特徴となっている。デザイン分野では、工業デザイン、商業デザイン、インスタレーション、アニメーションなども含む幅広い内容となっている。尾道で2007年に開催されたArtist In Residence ONOMICHIも、美術学科教員によりオーガナイズされたもので、好評を得た。日本文学科には、創作ゼミがあり、現役のミステリー作家(光原百合准教授)が創作指導にあたっている。卒業論文を創作作品によって代替できるため、創作活動に励む学生も多い。また2006年度には角川春樹が客員教授として教鞭を執った。
平成24年を目途に公立大学法人化へ移行準備中(大学仮称「尾道市立大学」)次のエントリ
キャンパス
図書館
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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