笠覆寺
'''笠覆寺'''(りゅうふくじ)は、愛知県名古屋市南区笠寺町にある真言宗智山派の寺院。山号は天林山。一般には'''笠寺観音'''(かさでらかんのん)の通称で知られる。尾張四観音の一で、あわせてなごや七福神の恵比須を祀る。【動画】TOYOTA LONGPASS EXPRESS 笠寺到着

2009.06.26撮影。 東海道線を下ってきたトヨタロングパスエクスプレスが笠寺に到着するところ。 笠寺到着は13:35ごろ、名古屋南へ出発するのが13:50ごろです。
歴史
寺伝によれば、天平5年(733年、一部の文書には天平8年-736年)、僧・善光(または禅光)が浜辺に打ち上げられた流木を以て十一面観音像を彫り、現在の南区粕畠町にその像を祀る'''天林山小松寺'''を建立したのが始まりであるという。その後1世紀以上を経て堂宇は朽ち、観音像は雨露にさらされるがままになっていた。ある時、旅の途中で通りかかった藤原兼平(藤原基経の子、875年-935年)が、雨の日にこの観音像を笠で覆った娘を見初め、都へ連れ帰り玉照姫と名付け妻とした。この縁で兼平と姫により現在の場所に観音像を祀る寺が建立され、笠で覆う寺、即ち'''笠覆寺'''と名付けられたという。'''笠寺'''の通称・地名等もこの寺院名に由来する。
鎌倉時代には鐘楼が造られ、尾張三名鐘に数えられる梵鐘が置かれた。この鐘は愛知県の文化財に指定されているが、大晦日には除夜の鐘として参拝者も撞くことができる。
明治時代初期の廃仏毀釈その他の影響で一時期荒廃が進むが、昭和時代に住職らの努力で隆盛を取り戻し、現在に至っている。藤原兼平と姫の故事にちなんで、縁結びを祈る参拝者も多いという。次のエントリ
行事等
【動画】車載映像 名古屋高速 一宮IC ~ 笠寺出口 (4倍速)
車載映像 名古屋高速 一宮IC ~ 笠寺出口 (4倍速) 名神高速道路 一宮 ~ 名古屋高速16号一宮線~6号清洲線~都心環状線~3号大高線 笠寺出口
境内
文化財
●重要文化財(国指定)●愛知県指定有形文化財
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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飴屋さんの看板(笠寺観音)