NHK紅白歌合戦
『'''NHK紅白歌合戦'''』(エヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、NHKが(第4回より)毎年12月31日の夜に生放送する紅白対抗形式の音楽番組。通称は「'''紅白'''」。会場は(1973年から)NHKホール。テレビ放送は、1953年1月2日からである。デジタル双方向機能対応番組。【動画】川上テルヒサ@志津映写館 (NHK紅白歌合戦・出場祈願ライブ) Duesenberg Guitar

2008年5月31日日本一安い貸シアター"貸切映画館" 「志津映写館」(福井市清水地区・清水西小近く) fh97.web.fc2.com "貸切映画館"としてもご利用いただけます。 貸切1時間100円予約090-7599-1296 ビデオプロジェクター上映VHS/DVDビデオソフト持込み可映画館で見逃した映画をスクリーンで見たいと思ったらレンタルで借り...
放送メディア・放送時間
番組内容
**男女混合グループの場合は、男女の人数に関わらずメインボーカルの性別を優先する。例えばDREAMS COME TRUEやEvery Little Thingなら紅組、サザンオールスターズや米米CLUBなら白組(サザンオールスターズのメンバーの原由子はソロとして出場する際は紅組エントリー)である。
**男女のデュエットは基本的に紅組扱いとなる(例外として、1978年・第29回の平尾昌晃・畑中葉子は白組で出場。おそらく、平尾がこのデュエット以前にソロとして白組出場経験があることを考慮したものと思われる。またヒデとロザンナも白組から出場)。
**複数の男女混合ボーカルグループの場合も紅組の可能性が高いと思われるが、場合によっては枠が空いている組に振り入れられるということもあるとされる。1972年・第23回の青い三角定規の白組出場がそのケース。
**ソロ歌手同士の男女デュエットやコラボレーションなどの場合は各々がそれぞれの組の出場歌手として出場する。1992年・第43回の堀内孝雄と桂銀淑(ケイ・ウンスク)のデュエットや2003年第54回・の女子十二楽坊と錦織健、森山良子・夏川りみ・BEGINのコラボレートなど。
**2005年・第56回ではゴリエ(ゴリ)が女装した男性のソロでは初めて紅組で出場した。理由は、実際に歌っているメインボーカルがゴリエ本人ではなく女性(ジャスミン・アレンとジョアン)であるから。逆に、和田アキ子は「m-flo loves AKIKO WADA」として白組で登場した。これはメインボーカルのm-floが男性ユニットのためである。
**2007年・第58回では、性同一性障害を抱える戸籍上は男性の中村中が紅組で出場した。
**2008年・第59回では、フジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』から誕生した女性3人組であるPaboが同じ番組から誕生した男性3人組である羞恥心をメインとしてまとめられる関係上、白組で出場した。
***男女混成グループの出場は、番組初期は認められなかった(女性ボーカルのみが紅組で単独出場したり、男性ボーカルのみが女性ボーカルのパートも兼ねて男性陣のみで白組に出場する等の処置が取られていた)が、1968年・第19回にピンキーとキラーズが出場したことを機に解禁となった。
**労働基準法による制限から、中学生以下の年少の歌手や年少者が含まれるアイドルグループなどは第1部に集中的に出演する。当該の年少者は応援などでも第2部には出演しない。
**近年の紅白において演歌歌手は新曲の歌唱を敬遠されがちで、過去のヒット曲が選曲される傾向にあり、なおかつ同じ曲が何度も歌われる事も多い。例えば、森進一は1971年のヒット曲『おふくろさん』を今日まで7回歌っている。
**選曲権は歌手側にはほとんど与えられずに、NHK側から歌手側に一方的な押し付け状態となっており、この事を和田アキ子が「(歌唱曲によって衣装が異なってくるため)衣装選びに困る」「新曲を歌いたいのに歌えない」などと批判している。また、これが原因で辞退する歌手もいる(1991年・第42回のHOUND DOGなど)。
**1970年代、紅組では若手歌手によるラインダンスが、白組では組体操が行われた。
**出場歌手への激励や出場を祝福するための電報の紹介が行われていたことがあった。特に昭和基地の南極観測隊からの電報は恒例であった。2002年・第53回以降はそれが電子メールに変化している。
**過去の対戦成績は白組の32勝28敗である(2009年・第60回まで)。
**勝敗に関しては、全出場者の歌唱・演奏終了後にそのまま審査に移る形式となっているため、トリの後攻である大トリを取ったチームが大トリ歌手のパンチで優勝してしまう事も少なくない。
**初期には優勝チームが決まるとステージ中央に吊されたくす玉が割れて、紙吹雪と風船とともに紙テープが降った(大量の紙テープのみもあった)。なおテレビ番組で初めてくす玉・紙吹雪・風船・紙テープの演出を行ったのがこの番組であり、その後のテレビ番組の演出(クイズ番組(MBS「アップダウンクイズ」)等やゲーム番組、その他の歌合戦番組等)のさきがけになった。
**ただし、2009年・第60回は画面いっぱいには出ず、下部分に出た。
**合唱の指揮者は藤山一郎が死去する前年の1992年・第43回まで務めた(1971年・第22回は岩城宏之が務めたが、総合指揮者として藤山も出演)。藤山は1957年・第8回まで歌手として出場した後、東京放送管弦楽団指揮者として出場しており、番組最多出場記録である。
**藤山の死後の1993年・第44回 - 2005年・第56回まで作曲家の宮川泰が務めた。
**宮川の死後の2006年・第57回以降は作曲家および歌手の平尾昌晃が指揮を務めている。
出場者の決定
「出場辞退」
紅白歌合戦については、出場と同様か時にそれ以上に、出場の辞退が大きな社会的話題となる事が見られる。一時期の驚異的な視聴率を誇った頃ほどではないにせよ、現在でも紅白歌合戦には出場できるだけでも栄誉とされる一面があり、また出場の経歴が箔となりその後も様々な商業的な効果・価値を出場者にもたらし続けるなど、出場者のその後の音楽活動・芸能活動にも大きな影響を及ぼす。この事から、NHK・音楽業界・芸能界(演芸など)のいずれにとっても特別な位置付けがなされている番組である。また、NHKは公共放送でありその番組は国民が払う受信料によって制作され、出場者へのギャランティーもまた受信料によって賄われている。そのため、上述した様なレコード・CDの売り上げやNHKへの貢献度、芸能事務所毎に割り振られた出場枠などの他にも、本人や周囲にスキャンダル・不祥事が発生していない事、すなわちイメージがクリーンである事も、出演者の選出・決定にあたって満たし、また出場当日まで守り続ければならない重要な必要条件の1つとなっている。
この事もあって、過去から現在に至るまで、暴力団関係者の宴席への出席や、金銭面のトラブルなどといったスキャンダル・不祥事が発覚したことにより、「出場を希望したが不祥事を理由に落選」という形にされる前に、「内々で辞退」という形を取って歌手サイドが自ら出演を断念するケースが幾度も繰り返されている。また、この様な出来事を巡って週刊誌などで音楽業界や芸能界の暗部を窺わせる様な報道が見られる事もある。
特に暴力団・ヤクザなどの反社会的勢力が絡むスキャンダルは、紅白出場を目指す人物にとっては大きなタブーである。過去には美空ひばりが、1973年に暴力団構成員であった弟のかとう哲也に絡む不祥事の余波を被る形で事実上の落選となり、以後は「自発的に出場辞退」という形をとり続けたが、実際には紅白を事実上追われて、正式な出場歌手としてはついに復帰できなかった事は有名である。2008年にも同様に暴力団組長が主催したゴルフコンペに複数のベテラン歌手が参加した事が発覚、この歌手たちについてNHKは「当面は番組出演見合せ」という措置を取り、歌手たちの所属する事務所は「辞退という形を取った」と主張したものの、この年の第59回ではやはり事実上の落選という事になった。また、1986年の第37回では、北島三郎・山本譲二が1月に暴力団主催の宴席に出席していたことがマスコミ報道で暴露され、本番の差し迫った12月29日に出場辞退を余儀なくされ、代役として角川博と鳥羽一郎を選出したものの、今度は鳥羽が自身も暴力団と過去に関わりがあったことを自ら暴露し、この一件に対するNHKの偽善の姿勢を批判して辞退、最終的には30日午後というギリギリの段階で、31日夜のスケジュールがたまたま空いていたシブガキ隊を確保して代替出場させ、どうにか取り繕ったという事例も発生している。この場合、暴力団関係者の宴席であることが意図的に伏せられた宴席に芸能人が招待・招聘され出席し、マスコミ報道による暴露で当事者や所属事務所が初めてその事実を把握したようなケースでも、紅白出場には大きなマイナスとなる。
不祥事以外でも出場の可否を巡る話題が発生するケースもある。2008年・第59回では浜崎あゆみが直前に右手を負傷し緊急手術を受ける事態となり、紅白直前の日程のテレビ出演のキャンセルを余儀なくされたものの、最終的に紅白には出場を果たした。だが、この際には浜崎が出場できるか辞退を余儀なくされるかを巡って、さらには浜崎は通常は右手でマイクを握る事から、紅白に出場する場合どうやってマイクを使用するかについても、日程のギリギリまで各種マスコミで扱われた。
また、ベテランの域に達すると、「紅白常連組」として知られていた歌手の中にもいわゆる「紅白卒業」を表明し、以後は基本的に出場を辞退するようになる者が見られる(三波春夫、布施明、島倉千代子など)。なお、この場合の理由は、「引き際を大切にしたい」「後進に道を譲る」「自らの楽曲やジャンルに対する番組制作サイドの軽視への不満(同じ曲ばかり歌わされる、同ジャンルの有望な若手・中堅に出場枠が与えられない、等)」「毎年繰り返される落選への恐怖に耐えられない」など歌手毎に様々である。これは連続出場していた歌手が、落選された回以降は出演しないと明確に発言する場合もあり、連続出場が途絶えた回を境に「卒業する」と明言する歌手もいる(中山美穂など)。
なお、出場が正式決定した後になってから、いわゆる'''不祥事・スキャンダル以外の歌手側の都合'''で出場を辞退し、代替出場の歌手が立てられたケースは少ないが過去に5回ある。
この他、出場する予定だったグループの一部の人物が、病気・負傷・不祥事などの理由により欠場・出場辞退という事態になり、残りのメンバーで出場したケースも存在する。次のエントリ
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
別のワードで検索!
トレンドマガジン [マグゥ]でNHK紅白歌合戦を検索






【テレビ】今年のNHK紅白歌合戦に声優で歌手の水樹奈々(30)が "応援隊" として参加決定!アニメソング枠を新設か